クロスステッチ派

クロスステッチについて

クロスステッチは、×印のステッチを組み合わせた刺繍で、様々な模様を表現します。どのような布にでもステッチを施せます。図面通りに作業すれば、簡単に刺繍が完成しますので、初めて取り組む方でも始めやすいのが特徴です。

一般的に刺繍というと、すごく複雑で綺麗に仕上がった職人技?のようなものを想像されるかもしれませんが、クロスステッチは、見た目以上に作業が簡単なうえ、仕上がった刺繍はとても繊細な表現も可能です。

クロスステッチ用のキットや図面(図案)もたくさん出回っていますので、初心者の方でも気軽に始める事ができます。

キットと図案について

キットは、一般的に、布+糸+図案+刺繍針 がセットになったものが多く、初心者の方がすぐに始められるように考えられています。

また、こだわりのデザインを探したい場合は、図案のみを探した方が魅力的なものが多いように感じます。

自作派

図案から自作したい!という人の為に、クロスステッチの図案を作成できるソフト(パソコン上で動作する)もあります。フリーソフトとして公開されていますので、自作派の方は一度トライしてみてはいかがでしょうか?

初心者の方

クロスステッチを始めようと思っている初心者の方、まず大切なことは無理せずに楽しく挑戦できることです。 最初から難しいものに挑戦すると挫折を味わうことになってしまうかも知れません。

初心者でも無理せず楽しく挑戦できるポイントは、「好みであること」と「簡単であること」です。 練習と言っても、好みでもないデザインをステッチするのは苦痛ですし、完成しても喜べないと思います。ですから、自分好みのデザインをステッチすることで、楽しいと思えることが大切です。

次に「簡単であること」ですが、何が簡単で何が難しいかは、個人差があると思います。 ですから一概には言えませんが、一応の判断するポイントを紹介するので参考にしてください。

色数

色数ですが、当然多いほど複雑なデザインになることが多いです。はじめはなるべく色数が少ないデザインを選ぶと良いでしょう。 使われているステッチの種類ですが、少ない方が負担は少ないです。完全なクロスステッチだけのデザインを選ぶと良いでしょう。

大きさ

大きさですが、大きすぎなければ大丈夫ですが、デザイン全体の大きさよりもステッチが必要な部分の面積を考えた方が良いです。

布目の粗さ

布目の粗さですが、細かい程複雑なデザインと言うことが多いです。粗いものの方がステッチや糸始末がしやすいので良いです。

これらのポイントを考えデザイン選びをすれば、無理せずに楽しく挑戦できて挫折は味わうことはないと思いますよ!